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雨に拘る訳3【ラスト】

BWにおいてトップメタとも言えるドリュウズ絡みの動き。
ここをメタる意味での天候上書き。その要員として優秀なニョロトノ。

では、同じ天候上書きでも御大ではない理由は?

答えは簡単。
天候が「雨」だからです。

もっと言えば、
・水タイプの技が威力1.5倍
・炎タイプの技が威力0.5倍
この2点。

水威力増強はラティ等にも強力な恩恵を与え、
炎半減はウルガモスの対等で厳しい立場になりがちな鋼にもチャンスをもたらします。

ラティやグロスといった、
スタンパの代名詞とも言えるポケモン達が息を吹き返す訳です。
前提を崩せば、天候依存度の高い順に不利になります。
そして依存してない部分に対応する意味で、自分側の汎用性を維持する。

得意の天候を失ったウルガやドリュウズは汎用性で固めたパーティが刺さっています。
ニョロトノによる雨は、「圧倒的な突破力」「範囲縛り」の2点を解消し、
砂パに対して最も強力なメタが張れる状態を作り出します。

そして同時に圧倒的とも言えるBW新参の強力ポケモン達に押しやられ気味であった高種族値ポケモンによる汎用性の高い組み合わせを実装可能なものとします。
これは霰スタンには出来ない芸当。

霰スタンの方法論が前提崩しと対処が分離しているのに対し、
雨スタンはこの2点の両立を可能としていますね。

もう一つ。
自分が拘っているのは雨スタンというものです。
ただ、雨は「すいすい」等利用し雨特有のコンボを狙うという使い方も十分可能。

それでもスタンに拘るのは・・・嗜好です^q^
そうやってポケモンを楽しむのが好きなんだから仕方が無い^^^

と、本音半分。
コンボパとはゴールは同じでも、方法論が異なります。
どちらの方法を取るかは詰まる所嗜好なんだと思ってます。
雨という天候を存分に活かした構築も十分強力ですよね。強いと思います。
強いて言うなら雨コンボの性質上非常に展開依存になる。
この点、雨に特化するのであれば最初から下手な汎用性という意識は捨てるべきだと思っています。

雨スタンという考え方は、霰スタン以上にスタンパの理想に近づけるものと思っています。
第5世代において形式的汎用性をより実現出来る構築だと。
もちろん、トノ絡みは対スタンにも通用する方法論と思っています。
(※当然にプレイング比重は高くなると思います。)


余談ですけど、雨スタンが優秀なのは霰・無天候スタンにはない攻撃力と耐久力、天候メタの力のほか、
自然と細かい対策を張りやすい点にもあります。

例えばニョロトノ。
非常に器用で、滅びの歌を始めとして補助技が充実しています。
回避ゲー隆盛の現況にあって、必中の雷や暴風も場合によってはサブウエポンで採用可能でしょう。


BWで本格稼働した天候コンボ。
新たに追加された強力なポケモン。
これらへ対処する為スタンパも単なる汎用性だけでなく、工夫が必要でした。
その一つが霰スタンであり、また雨スタンでもある訳です。

そして天候「霰」「雨」を見た場合に、どちらが汎用性を生む効果か。

これが「雨」に拘っている理由です。


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最後に。
霰スタンも決して弱い構築ではない。そう付け加えさせて頂きます。
霰スタンだから見れる範囲や展開は勿論あります。
御大をディスっている訳ではありませんので、ご了承を。

ぶっちゃけ話、天候だけで見れば砂が圧倒的に強力。
雨コンボを徹底しようとすると著しく展開ゲーに遍重しやすいのに対して、
砂ではそこまで一方的な事にはならない。始動要員が共に強力なのもポイント。
そもそも、なんでこんな事考えてるかを思い返してください。砂が強過ぎて困るからです。
でも、そこに割り込むチャンスを作りたい。

だから、自分は雨スタンという選択肢を取りました。
理由の表面部分は記事に書いたつもりです。
(最近寝不足でボーッと書き殴ったものなんでクオリティが低い事は承知してますw)

そして、なにより自分はラティを活かすことがポケモンモチベに直結しています。
これは雨スタンが個人的にハマっている大きな原因でもある事は隠しようの無い事実です。
(↑結局この落ち^q^;;)
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