ダブルに参戦

お久しぶりです。

BW2も盛り上がってますね。
自分も買いまして、ちょいちょいプレイしています。

で、BW2ですがダブルで遊ぼうと思っています。
今は所謂「猿ラティ」で構築進めてます。

シングルのメタモンはゲーフリも良いもの投入したなという感じ。
BW初期から続いていたゲームの流れ変えましたね。
影踏みは個人的に嫌いなゲームにしかならないのでネガティブです。
一方ダブルでも霊獣ランド、ガッサといったポケモンによる影響ありそうですね。

ダブル勢の先輩方々のブログや呟きから勉強させて頂きます。

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謹賀新年!

門松
あけましておめでとうございます。

昨年もお世話になりました。
このようなブログが続けていけているのも、皆様のお陰です。(本音ベース)

なかなかポケモンが出来ず更新も滞ってしまっていますが、
ポケモン引退してる訳ではないので、ボチボチ更新していければと思います。

リンク追加

ヒメレスさんのブログをリンクに追加しました。

ヒメレスの愚痴こぼし

パーティ紹介や単体考察等色々と記事を上げてらっしゃいます。
ブログは始められたばかりという事ですが、
色々と自分も勉強させて貰おうと思ってます。

アグノムへのキャラ愛が垣間見えるのが良いですね(・ω・´*)笑


[2]雨パの基本から見る構築の基礎

〔前回の続き〕

それでは、初手でニョロトノとラティオスが対峙した場合、ラティ側は何を選択するでしょうか。

ニョロトノの型にもよりますが、一般的に多いスカーフやジュエルでは雷は当然重く、
さらに雨で必中となっている為対面では大安定の選択肢です。
同時に流星群という選択肢も考えられます。

眼鏡流星を確定で耐える調整を持つトノもいますが、
初手の段階で展開基点がほぼ瀕死状態になることは雨にとっては展開放棄にも近いものがあります。


相手側に天候上書要因が見当たらなければまだしも、そういったケースは稀です。
相手側としては殆どのニョロトノを消し炭にする眼鏡雷、また弱点関係なく大火力を持つ流星群。
この2つの技どちらも相手に痛恨の一撃を食らわせる事ができ、この時同時に自身への痛手は殆ど貰いません。

ジャンケンで言えばグー出してもパー出してもほぼ負けない事が分かってる状態。
格ゲーにも言えますが、相手に安定の択を与える事は、
少なくともそれが戦略・戦術に通じているものでなければ完全な失策です。
これを初手から与えてしまっている状態。

雨ではより深刻で、展開基点を失うかグドラ無双の懸念を払拭する要員である3体目が痛手を負ってしまう。
最初に書いた通り雨は展開想定が全て、融通が利き辛い。
ただでさえそうである雨パにおいて、
ロクな役割も果たせず一方的に削られる事が何を意味するかは一目瞭然です。

例えば流星を撃たせて、それを起点に展開を作るという事が出来れば話は別です。
カバドリュであれば身代りからの剣舞等で無双の下地を作る事も出来るでしょう。
ただ、雨にはこれがない。
身代りを貼ろうにも自身の弱点から難しい。

相手としては、初手にラティの様なポケモンをおけば容易に相手を追い込めてしまう状況ですね。
しかも、それが雨戦略の基幹を揺るがす事すら可能に。

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であれば何を考えれば良いか。
雨側としては相手の安定択を潰すしかありません。

簡単な方法は、
①交代で受ける事が出来、且つ相手に圧力がかけられるポケモンを採用する。
②対面で勝てるポケモンを採用する。

例えば①で言えばナットレイが典型例。電気は半減、龍も半減。

②は対面ラティ想定ならグロスなんかもそうですね。
メンツ的には当然①と被る部分はあります。
ただ、スカーフで上からラティを潰す事が出来るポケ等も含まれるため、こちらは多様と言えます。
(グロスはオボンでもない限り例えば雷で2回撃たれて落ちるので①には入らない)

①にも②にも、特に①ですが重要なのは安定択とならない事が相手に認識される事です。
当然主体的に回答を用意する工夫が必要ですが、
この安定択を潰す事で雨展開と相手対応に大きな影響を与える事が可能となります。

この対応からvs雨の択が広がっていくと言っても良いのではないでしょうか。

相手の択が複雑化する事が戦略上どれだけ重要かつ有益かは、
この類いのゲームをやっている人なら当たり前の様に認識しているでしょう。
(択の単純化を利用する戦術を否定するものではありませんが)

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[1]雨パの基本から見る構築の基礎

〔※基本的な話です〕

雨パには大概鋼が入ります。これは、何故でしょうか。
龍技半減のポケモンが必要だから?そうですね必要に感じます。
では、何故龍技半減のポケモンが必要なのでしょう?

まず雨で使われる基本的なポケモンを確認します。

〔展開基点〕
ニョロトノ(耐性:電×2、龍・格×1)
ニョロトノ
〔展開エース〕
キングドラ(耐性:龍×2、電・格×1)
gdr


雨パの基本展開としてはニョロトノで天候を雨状態にし、
雨状態でメインウエポン1.5倍、S2倍と驚異的な突破力を得るキングドラで掃除するものです。

カバドリュラティとの違いの大きなものにキングドラの積み技不遇があります。
ドリュの剣舞があの3体をより堅い選出に押し上げていますが、
一方でグドラには悪巧みの様な積み技はありません。あるといっても龍の舞でAとSを上げる程度。

ドリュの様に火力上げる事は出来ず、所与の火力で勝ち切る必要があります。
つまり、展開エースのキングドラへの繋ぎ方が基本的な雨選出でもっとも意識しなければいけない点。
特にグドラを使う場合に言える事ですが、雨は展開想定が出来ているかが全て。
グドラの突破に対する懸念を取り除く事に失敗すれば詰み。
極端な話、「急所こいっ!」の世界に入ります。

悪く言えばカバドリュラティに比べて融通が利き辛い。
本当に「ハマれば強い」という表現そのままです。


雨は展開ゲー、そこをまず確認しました。(除:トノピン刺し)
では実際の対戦ではどのような懸念があるでしょうか。


雨展開を許せばグドラで掃除される。相手としては当然雨展開を崩す事を考えます。
数値やタイプで受け切るポケモンもいますが、それらポケモンを絶対に採用するかといえば当然違いますよね?
加え、そういったポケモンは当然雨側にも警戒されている為、
対策網にかかる可能性もあり信じ切る事は出来ません。

そこで、崩し方としては"天候を変える"というのが簡単且つ効果的です。
但し、ニョロトノがいれば再び雨に戻される可能性が高い。
そこで、相手としてはニョロトノを速やかに排除したい。

ニョロトノを倒そうと思ったら分かりやすいのは電気技で仕留める方法があります。
ニョロトノ自身も雨ドロポンという非常に数値の高い攻撃を持つので、誰でもとは行きません。
少なくとも水技への耐性を持つ等対面からでも有利択を取れるポケモンが望まれる所。

これらを満たし、幅広い需要に応える為採用率が高く、超が付く程の一線級ポケモンがいます。


ラティオス
ラティオスですね。C130という種族値と幅広い攻撃範囲を持ち、高いSも持っています。
眼鏡型も多く雷の採用率も低くはありません。

<2へ続く>
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